紫外線は浴びなくても浴びすぎてもダメ
そろそろ紫外線対策本格的に必要な時期ですね。
紫外線というと浴びすぎ注意という方向に意識がどうしても行ってしまいますが、浴びなくてもよくないとのコト。
これひよこクラブの2017年5月号の記事にありました。
へぇ~~
なんで?
答えは、紫外線でのへの成長に必要なビタミンDが体内で生成されるのでビタミンDが不足すると骨が変形する病気になるとのことです。
通常の生活で、全く日光を浴びないことは考えにくいのでこれは余り神経質になる必要はなさそうです。
今使っている日焼けどめがなくなりそうなので、新しいのを購入しました。
ニベア サンプロテクト ウォタージェル
↓
ビオレ UV アクアリッチウォタリージェル
■SPF:35→50+
■PA: +++ → ++++
SPF、PAともにマックスに変えてみました。
私の場合とにかく外での仕事がメインなのでこのくらいあったほうがいいかなぁということで。
日焼け対策は、何を使うかも大事ですが、それだけで安心すると墓穴を掘ります。
髪の毛が短い方は首元ですね。特に首の後ろは鏡でもチェックできないし、いざ日焼け止めを付けようと思うと、上着についてしまうのでは?と不安になってついつい手抜きしがちです。
先日私もこれでやらかしちゃいました。
こまめに適切に。こういった地味な配慮が大事ですねぇ。
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