ファンデーションでほうれい線を厚塗りするのはNG
しまった。そうだった。
ファンデーション:素肌の美しさを引き出す
コンシーラー:肌の赤みやシワを目立ちにくくする
だった・・・
気づかせてくれたのはビーグレンのメルマガでしたぁ。
有難うビーグレン。
すごい!
まだ365日返金保証やってた( ゚Д゚)
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ファンデーション:素肌の美しさを引き出す
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有難うビーグレン。
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フコイダンは美容成分かと思ったら、免疫力向上を促す成分なんですね。
昆布の粘粘が苦手な方はサプリメントで摂取するという方法がありますね。あと昆布は食物繊維だから美容にいいと思いがちですが、意外と糖質をたっぷり含んでいます。
ネバ系が苦手な方や、ダイエット中の方は500円で利用できるフコイダンサプリを利用するのもいいですね。
↓
フコイダン
ちょっとした植え込みでも排水溝から沸いた蒸しに挿されたりしますから、紫外線対策だけじゃなくて虫よけ対策もしておきたいですね。
どうせなら両方兼ね備えたのが楽チンですね。せっかく別々に用意してもめんどくさくなって使わなくなったら元も子もないですから。
どんなのが良いかわからないし調べるもの面倒だなぁという方にはこんなのありますよ。
【0歳児から大人まで使える!】≪外敵も紫外線もカット≫オーガニックマドンナピュアガードサンミルク 45g☆紫外線吸収剤不使用☆ディート不使用 |
雑誌ひよこくらぶで紹介されていました。
お子様がいらっしゃる方には特にお勧めです。石鹸やベビーソープで簡単に落とせますよ。
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そろそろ紫外線対策本格的に必要な時期ですね。
紫外線というと浴びすぎ注意という方向に意識がどうしても行ってしまいますが、浴びなくてもよくないとのコト。
これひよこクラブの2017年5月号の記事にありました。
へぇ~~
なんで?
答えは、紫外線でのへの成長に必要なビタミンDが体内で生成されるのでビタミンDが不足すると骨が変形する病気になるとのことです。
通常の生活で、全く日光を浴びないことは考えにくいのでこれは余り神経質になる必要はなさそうです。
今使っている日焼けどめがなくなりそうなので、新しいのを購入しました。
ニベア サンプロテクト ウォタージェル
↓
ビオレ UV アクアリッチウォタリージェル
■SPF:35→50+
■PA: +++ → ++++
SPF、PAともにマックスに変えてみました。
私の場合とにかく外での仕事がメインなのでこのくらいあったほうがいいかなぁということで。
日焼け対策は、何を使うかも大事ですが、それだけで安心すると墓穴を掘ります。
髪の毛が短い方は首元ですね。特に首の後ろは鏡でもチェックできないし、いざ日焼け止めを付けようと思うと、上着についてしまうのでは?と不安になってついつい手抜きしがちです。
先日私もこれでやらかしちゃいました。
こまめに適切に。こういった地味な配慮が大事ですねぇ。
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目は口ほどにものを言う。
といいますが、
小さい目を大きく見せるのは大変でも、
眉毛なら結構あれこれできそう♪
でも他の人ってどうしてるんだろう?って気になりません。
この方のシェアがすごいですぅ~~~
↓
基礎からおさらい♪眉の仕上げ方。
年末年始で暴飲暴食しちゃうと肌荒れにつながりそうですよね。
結局食べすぎは必要以上に栄養を取りすぎちゃうので過ぎたるは及ばざるが如し。
いくら美味しいものでももうちょっとってところでやめておくとまた食べたいなぁと思えますが、食べ過ぎちゃうともういいや~ってちょっと残念な気持ちになっちゃいます。
でも一端お腹が満腹でも、翌日になってお腹が減るとまた食べたくなります。
私の場合は、たまに食べ過ぎちゃったなぁというのはストレス発散と考えて年に何回か、あるいは月に一回ならとか上限を決めてそれは絶対に守るという自分ルールを作れば問題ないと思ってます。
じゃあ日ごろはどうするかというと
プチ糖質制限
この糖質制限ってだいぶ市民権が得られた感じがしますが、ようは炭水化物をとらない食事方法ですね。
炭水化物を食べないということはご飯やパン、麺類もダメってコトで、立ったらその分タンパク質や脂質で補わないといけない。お肉とか高いし続かないよぉ~~って思っちゃいませんか?
でも意外と代用できる食品ってありますよ~。
例えばお豆腐とか、チーズとか。
私はチーズに冷凍野菜(ブロッコリー、カリフラワー、オクラなど)を入れてチンして食べるのが好きです。
炭水化物でも食物繊維なら問題ないですから。
あと、プチ糖質制限なので夕食だけ糖質なしにして、それ以外は普段どおりに食事するということからはじめても大丈夫です。
びっくりするのが糖質をとらないと満腹にならなくても平気になれるというのを体感できる点です。
血糖値が極端に上がらないのでインスリンの分泌も少ないので血糖値のアップダウンが抑えられます。すると食べ過ぎたり必要以上に空腹を感じたりすることがなくなります。
結果として、炭水化物を取らない分他で補わなくても大丈夫になりますよ。
これだと暴飲暴食の頻度も減りそうです。
あとはお肌の潤いもケアしたくなります。
お肌のうるおいといったら例えばヒアルロン酸。
ヒアルロン酸って分子の大きさが大きいので肌の奥にまでは浸透しません。
皮膚の表面が潤った気になっても肝心の内部が乾燥していたら意味ないですよね。
でも体の内側から潤わせることもできそうですよ。
こちら
↓
ECM-Eの特許取得!低分子ヒアルロン酸が3,400円⇒500円。
まずは、お試し下さい。
飲むヒアルロン酸なんです。
大きな分子を小さく低分子化してるのでしっかり吸収できますよ。
40代になるとシミだけじゃなくシワやほうれい線なんかも気になりますよね。
以前テレビで50代前後なのに同見ても30代前半にしか見えないぐらい若々しい肌の一般女性の方が出られていてビックリしました。
で、実際に日ごろの肌ケアを聞いてみたらもっとビックリ。
聞くだけでも疲れそうなくらい隙間時間を無駄にしない肌ケアを徹底してされていました。
自分でもやってみようかなぁと思ったのがペットボトルを使ったほうれい線対策。
空になったペットボトル、これを口で膨らませたりしぼませたり。の繰り返し。パコッパコッって音を立てながらほんのちょっとで医院で隙間時間を使ってやるんだそうです。
で一ヶ月ほどやったんですが、自分で実感できる見た目の変化が感じられず今流行ってませんΣ(´Д`;)
この程度じゃダメなんですかねぇ。
ただ、表情筋のトレーニングって他にもいろいろありますからまた忘れたころにやってみようかなぁ(笑)
そう考えると化粧品ってお金はかかりますが意外と楽チン。だって塗るだけなので。
トレーニングに比べたら手間隙ってわずかだし、そう考えると何を優先させるかでどうケアするかって人それぞれですね。
トレーニングだと表情筋は鍛えられるかもしれませんが、保湿はどうかなぁ?
ということで鉄板は両方やるってことなんだろうなぁ。
できて体と改善までに何倍も時間がかかってしまうから、まだ大丈夫って思ってるときが実は一番大事なのかもしれません。
よしって思った積極的な方は他にもいらっしゃいますよ。
30代になるとメラニンの抜けが悪くなってきてシミになりやすくなる年代ですね。認めたくないって思ってもお肌は正直です。あれって思ったらいつの間にか変化したお肌似合ったケアに変えるベストタイミングかもしれませんね。
この時期からじわじわと気になってくるのが「保湿」ですね。
となると安い、お手ごろというアイテムよりも、ちょっと手が出にくいなぁというアイテムを思い切って試してみる勇気が必要かもしれません。
高い化粧品ってほとんどが広告料じゃないのって勘ぐってないですか?
実は化粧品って世に出るまでに途方もない時間と手間隙やビックリすぐるらいの多くの事前テストを経た上で発売されているんです。
よく化粧品はパッケージの成分をよくチェックしてってこといわれますが、同じ成分でも質のいいものとそうでないものとはピンきりなんですね。ということでネット情報だけでは自分に合うかどうかってなかなか判らないものです。がこれって例えば書店で気になる本をてにとって見るのと似ていませんか?
中には何時間も粘って熟読する人もいるかもしれませんが、たいていは「はじめに」とか「終わりに」とか目次なんかを斜め読みして、あるいは筆者のプロフィールがなんか共感できたんで買ってみようかなぁ。とか。
結局購入して自分の身銭を使って実際に試してみないことにはよしあしって判りませんから。
この良し悪しはあくまでも自分にとってってコトですね。人だけじゃなく同じ自分でも20代と30代とでは肌質も違っていて当然。幸いお試しなら正規金額よりも格安で試せるものも多いし万一肌に合わなくても返金保証付きの化粧品が多くなっています。さらにさらに、12月はボーナスシーズンということもあって、売る側も買う側もちょっと普段では手が出せにくい商品に対する意識が価格に反映する時期なんですね。
ということでじみーに女性雑誌でも紹介されてる商品がこちらです。
20代後半の方から40代の方など幅広い世代の方にも利用されてます。
↓ ↓
極上の潤い体験をアナタに・・・
20代も後半になってくるとお肌の分岐点。
まだまだ20台だから大丈夫って安心したいところですが、実はそれまでに浴びた紫外線の影響が、このあたりからボディーブロー的にお肌に影響してくる時期なんですね。
日ごろからお肌を気にしてる方だと手を抜くというのはないのですが、30代になってからでエイジングケアはいいやって思ってると差がついちゃうかもしれませんね。
具体的にはエストロゲンが減ってきてシミや小じわが出やすくなってきます。今まで大丈夫だった大人ニキビなんかもできたりと今まで縁がなかった肌トラブルに戸惑うのがこの時期なんですね。
ただ、無闇に新しい化粧品に飛びつく前に、生活習慣が乱れていないかチェックして睡眠の質とか食生活とか短かったり偏っていないかの自己チェックは大事ですよ。
そろそろ肌の老化が始まってる?って不安になったら、年代に合わせた化粧品になってるか気にしてみるのもよいですね。
ちなみにラ・ミューテは20代後半の利用者も多いですよ。
信州の蓼科高原で作られたというのが私的には気になりました。(長野県出身なもんで(´ω`*))
お肌がぴちぴちしてる、とか
肌に張りがあるとか
胸を張っていえる世代がこの20代前半ですね。
でも折角言いお肌でもきちんとしたケアしないと宝の持ち腐れですから。
特にこの年代だと、恋あり仕事もまだまだこれから、自分に自信がなかなか持てないのでつまるところ「ストレス」を感じやすい環境でもあるわけですね。
こういったときこそ日ごろの生活習慣を「意識して」見つめる視点があるといいですよ。
意外と判ってるようで判っていないのがこの世代ですから。
考えずに行動しちゃえ~~ってやってると気づいたらニキビができてたり肌が荒れちゃったりと大変ですね。
ストレスたまると私の場合は「いじっちゃう」コトが多いです。
ほっぺたとか気になるポツポツが出てきたりすると、なにかとついつい触っちゃって肌ストレスをよけいに感じて更に触っちゃうという悪循環のスパイラル状態です。
ずーと気になりつつもどうにもならなかったこの悪癖ですが、あるときから「かわす」というのを覚えました。
つまり、触っていないのに触ったと脳に勘違いさせるという方法です。
例えば、方に気になるニキビっぽいものができた。
あ~どうしよう。って今までに自分なら常に気になって触ってしまいそうですが、そういう時は、ほっぺたじゃなくて顎をぽんぽんって触る。ほっぺたじゃなくて顎。
でも意外と脳って勘違いするんですね。
そうこうするうちにストレス感じても無意識に触らなくなりました。
やり方はいろいろ人それぞれだと思います。が。
ひたすら我慢するんじゃなくて、ちょっとだけずらしてあげるだけでやった気にさせる、そういった意識でどうしようかなぁって考えると意外と簡単にできちゃったりします。
もちろんちゃんとした肌ケアも必要ですね。
自分に合うのがわからないって方は、こんなのもありますよ。
↓
ビーグレンニキビ